私が仕事を辞めて1ヶ月もしないうちに
姑の介護度が上がりました。
姑の介護のために仕事を辞めた訳じゃないけれど
結果的に辞めて正解みたいになりました。
介助者がいないと、何も出来なくなった姑。
そんな姑を見て自分たちの老後について色々考える。
とりあえず今からやっておきたい事は丈夫な体作り。
シミが出来ようが気にせず太陽の陽を浴びてウォーキング。
骨の女王を目指したいと思います。
ローンで家を建てたけれど、家もそのうち重荷になる日が
来るかもしれない。
数年後には売って、もっと都会の賃貸に住みたいと思うけれど
売れる気がしないのです。
ネガティブです。
あまりにネガティブなので鬱になるかも、、、と怖くなってくる。
骨の女王を目指し、かつ、生き甲斐も見つけなくては!などと
むりむりポジティブに持っていこうとしています。
ああ、どうしよう。
コメント
私はストレッチをしようと思っているのですが、なかなか実行できません・・・
ずっと今のマンションで老いていくつもりだったけど、お正月に心が折れました。もし夫に先立たれたら、もう我慢しない。札幌あたりにひっそりと住みたくなっています。
kotoriさん
本当は今の家で猫とずっと暮らせたら幸せなのですが、多分夫より長生きしそうなので
家のメンテナンスとか無理だし、気がついたら死んでいて「孤独死」で気の毒に、とか
思われるのも嫌だし。死後数日で発見されるのも、発見した人が気の毒で嫌。
死期が近付いた時にうまく暮らせる場所が欲しいです。
そのうち、家の中の生命反応が消えたら、どこかに連絡が行く。みたいなシステムは完備されると思うのですが、問題はその以前ですよね。(介護施設に勤務する妻が、身内の人は、入れたくない。と、云うところから、推察すると、ニュースに流れるほどのことは無いにしても、実態は、… 施設、病院等で亡くなれば、一応、孤独死とは呼ばれないけれど、似たようなものでしょう。)
うちの場合、93歳の実父を筆頭に、実義理の親が4人共健在なのですが、仮に、今、実父母が亡くなったとして、お墓を建てました。でも、ここから、約20年後には、そのお墓を顧みる者、多分、誰も無し。諸行無常の鐘がすでに鳴り響いています。
つまり、考えるだけ、無駄。刹那、上等ではないかと、思っているところです。
naraoさん
姑の入った施設は住宅型有料老人ホームという名前なのですがプライバシー無し。
やりたい事も自由に出来ない。正直、ただ生きているだけになってしまいました。
ご飯も塩分控えめで美味しいとは言えない。
何かの記事で生涯血圧を測った事がなく、食べたいものを食べ60歳くらいでコロッと死ぬのと
血圧を毎日気にして食べたい物を我慢して80歳以上生きるのとどっちが幸せなんだろう?と
問いかけていました。
私は好きなものを食べてやりたい事をして80歳で死にたいな。
お墓の問題も自分の実家が田舎で色々しがらみがあって、これから大変そう。。。
考えるのも嫌になります。だからnaraoさんを見習って考えるのをやめようと思います。
なるようになるさ~ですね。